こうすれば受かるMBA2012 |
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■ 基本情報 【ハンドルネーム】LE 【進学先】 Tuck school of Business at Dartmouth (Early) 【他の合格校】 Tepper (1st) 【途中辞退】 Ross, Duke 【WL】Haas (2nd WL) 【不合格校】 Wharton (2nd), HBS(2nd), MIT (1st) 【年齢・性別】 31、男性 【職歴】 国内IT企業 SE2年、営業・商品企画4年、海外事業1年 【私費/派遣】 派遣 【最終学歴】 早稲田大学法学部 【GPA】 3.37 【TOEFL】 109(R28, L30, S23, W29) 【GMAT】 700 (V 39, M 47, AWA 4.5) 【海外経験】 幼少時代に2年間USに滞在、直近の海外事業で1年程度 【コメント】N/A ■ なぜ今MBA? 元 々ドメスティックな企業のグローバル化という切り口の仕事に携わりたいと考えていた中、時代の要請で会社全体が今後海外事業に集中投資していく方針が定まり、うまく社費を獲得することができました。元々会社には海外事業を展開していくスキルセットが欠けているといった課題があり、MBAでマネジメントのスキルセットを獲得し、さらなるグローバル化を推進できるように成長したいと考え獲得を決意しました。 ■ スケジュール・費用 2010.11 GMAT 700 (出願スコア) 2011.6 Interface 受講開始 2010.7 TOEFL109 (出願スコア) 2011.10 Tuck、Tepper, MIT 出願 2011.11 Tuck、Tepperインタビュー 2011.12 Tuck、Tepper合格, Haas出願 2012.1 HBS, Wharton出願 2012.2 HBS, Wharton, MIT不合格 2012.3 Haasインタビュー, WL(後に辞退) ■ 予備校選び デバリエにお願いしました。費用がやや高かったですが、色々なカウンセラとお会いしてフィット感を確かめ、選定しました。 ■ レジュメ デバリエの指導の下、作成しました。レジュメは業務で新たな成果があったり、1stで受けたインタビューの感触などで自分のブレットポイントを定義し直して最後まで修正し続けました。受験終了後、入学後に就職活動をする場合、これが就職活動のベースとなるので、よいものを作っておくと後々メリットがあると今になって気づきました。 ■ TOEFL AGOSの100点突破コースでTOEFL全体の攻略方針を掴んだ上であとはオフィシャルテキストやAGOSでもらったテキストで独学で対応しました。AGOS受講前はライティングがスコアがでにくく悩んでいましたが、AGOSでもらったテンプレートを頭に叩き込んでからは高スコアが出せるようになりました。スピーキングはまったく対策をしなかったのですが、今考えると有名なドナルド氏に指導してもらえればもう少しスコアアップが期待できたかなと若干後悔しています。 あとはやみくもに英単語3800をやりました。覚えるまでは本当に退屈なプロセスでしたが、それなくして105以上の獲得はなかなか厳しかったかなという印象があります。 ■ GMAT 最初はオフィシャルガイド等で対応しましたが、スコアがあがらず苦労しました。最終的にYESに通い、毎日何度も過去問等を解いていくなど1ヶ月ほどGMAT漬けになることで3回目のGMATでようやく目標スコアを達成しました。 ■ エッセイ デバリエと共に手がけました。エッセイは色々な切り口でストーリーの準備が必要ですが、私の場合は特にゴールエッセイが一番苦労しました。ゴールと自分とのギャップを埋めるためにMBAを獲得するというストーリーが一般的ですが、それを書くためにはMBAはなんだろうと言うことをしっかりと分かっておく必要があるからです。私は当初MBAの受験は何となくの感覚ではじめたので、当初MBAを獲得することの意義を明確に掴んでおらず、結果ゴールの定義ないしWhyMBAの明確化に苦労しました。デバリエとのやりとりや、ビジット、説明会への参加等々で情報を身につけ、ようやく明確化することができました。結論私は最初のエッセイの完成に3ヶ月以上かかりましたが、それらがクリアになったあとは他校のエッセイもインタビューもスムーズになりました。 ■ 推薦状 上司3人にお願いしました。作戦感としては3人目は上司ではなく、同僚や業務以外の活動であった人などからの推薦状をもらうほうが広がりが出てよいと思います。 ■ 志望校選定 下記が主に重視したクライテリアです。 1:(日本と言うか世界的に)ブランド力のあるスクールであること 2:チームワーク&個人の時間のバランスが取れる環境であること 3:ジェネラルマネージメントという漠然としたコンセプトに対し、学校が保有する定義に納得感があること 4:自分の事業(IT、グローバライゼーションなど)との関連性があること 5:アントレの機会(社内起業という切り口で気付きが得られること)があること 6:人 一般的に各スクールが有するイメージは完全に無視をし、自分の視点で上記クライテリアにフィットする要素があったスクールについて受験をしています。 ■ インタビュー デバリエと共に練習を開始しましたが、内容が比較的応用(例:突拍子もないことへの回答など)になっていると感じ、基礎が身につけるべくエドとの練習を併用しました。 タックのインタビューはアドミッションであったため、かなりの変化球の質問を投げられましたが(尊敬する人は誰か、プライベート&プロフェッショナル。今の会社に入っていなかったら何をしていたか 等)、基礎&応用の練習をしていたので、何とか対応できました。また、テッパーのインタビューの際には前日に在校生からはディナー兼インタビュー特訓をしていただき、インタビュー当日を自信もって迎えることができました。 ■ その他提出書類 特にありません ■ アプリ提出後 ファーストのときはすぐに他校の準備やインタビューの準備をしていましたが、セカンドの提出後は合格もでていたので、インタビューを待つまでの間は業務に専念していました。 ■ その他役立つ情報 キャンパスビジットをしようか迷っていた時期もありますが、結果やってよかったと思います。学校の生のイメージを体感できることでエッセイに書ける事が増えますし、在校生を「味方」にすることで、一般論ではないより実践的なアドバイスが得られたなどのメリットがあったと思います。もし、タックにビジットを検討されるようでしたtuckjapanhp@gmail.comまでメール頂ければ幸いです。 ■ 受験を振り返って スコアが出なかったり、インタビューに呼ばれなかったりと精神的に辛い事もありましたが、合格を得た瞬間は今でも忘れらない良い思い出です。非常に大変なプロセスではありましたが、自分自身と真剣に向き合えるよいチャンスでもあり、このプロセスそのものを通じて成長ができたと思います。 |